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椎の実クッキー

お待たせしました。レシピは美術館で広報担当の窪田さんから頂きました。
あたたかい日だまりの様なクッキー…うーん、やはり手間がかかっていますね。
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椎の実クッキー  
≪材料≫
   バター   50グラム
   砂糖    50グラム
   卵     黄身のみ1個
   小麦粉  100グラム(椎の実を入れた分だけ減量する)
   バニラエッセンス   少々

≪作り方≫
① 生の椎の実をフライパンで炒って、皮がはじけたら火を止め、硬い皮をむきます。
② えぐみを取る為に一度湯がきます。
③ 少し乾燥させてから粉状にします。
④ 後は、普通のクッキーを作る要領でつくります。
  
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椎の実                           ①皮を剥いたところ。
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②湯がいたところ。                    ③乾燥させて粉状にする。

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シロツチガキ

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この不思議な形をした植物は『シロツチガキ』というキノコではないでしょう?
道端の落ち葉の中に顔を出していました。

クサギの実

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クマツヅラ科クサギ属。落葉低木。分布地は沖縄を除く全国。花期7~9月。果期10~11月。

白山木に続き、変わった名前を持つ植物です。
クサギは、「臭木」と書くそうです。
こんなに愛らしいのに「臭木」なんて……臭いのは葉。
夏に咲く白い花は、甘い香りがして蝶が集まってきます。

実を集めて染物に使うと、きれいな水色に染まるそうですよ。
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白山木の実

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スイカズラ科。山口県、九州・沖縄、台湾 に分布。
春には白い可憐な小花を密集して咲かせます。
材は、道具の柄、木釘などに使われ、熟した実は美味しく食べられます。
さし木にも適しており庭木として、また赤い実は生け花にもよく使われる……
見所いっぱいの万能選手といったところですね。

ハクサンボク(白山木)の名は、石川県の白山に自生するとの誤伝からついたといわれています。
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石蕗の花

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昨日、竹林に咲いた一番乗りです。

石蕗の蕾

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キク科/ 石蕗(ツワブキ)/ Japanese silver leaf / 耐寒性多年草

蕾を見つました。秋の深まりを感じさせます。
10月~11月、山のあちこちに黄色い花を咲かせます。

花が咲く頃には冬に突入です。

椎の実

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「昔は良く椎の実を食べた」と、年配の方から聞きます。

では、どうやって、食べるの?
フライパンでから煎りすると、殻が割れます。
そのまま食べてもOKです。
美術館では、この椎の実を砕いてクッキーにして、喫茶室でお出ししています。
他のナッツ類とは違う、何か懐かしい思いに駆られるすてきなクッキーです。
是非、お試し下さい。

椎の実クッキーレシピは、近日中に公開しますね。

水引草

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のちのおもひに 立原道造

夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたひやまない
しづまりかへつた午さがりの林道を

うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つてゐた
―― そして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた……

夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもひ
忘れつくしたことさへ 忘れてしまつたときには

夢は 真冬の追憶のうちに凍るであらう
そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう

- 『萱草に寄す』より -



風に揺れる水引草を見ていると、メランコリックな気分になります。
タデ科の多年草。米粒くらいの深紅の花をよーく見てみると、名前の由来となっている水引の様に、赤と白に分かれているんですよ。

野菊

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マッシュルーム・ウォッチング

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森林浴を楽しみながら歩いていると、あるあるいろんな種類のキノコ達。

広葉樹の葉の下から顔を出すキノコ、竹の切り株に出てくるキノコ…。
姿形色と見ていくと、どれもこれも個性的。

足下の自然を観察するのも楽しいものです。

南蛮ギセル

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十五夜の頃になると、ススキの根本に立ち上がってくる。
ススキの根に寄生する寄生植物だそうです。

道の辺の 尾花が下の 思草 今さらになど 物か思はむ (万葉集より)

「尾花」はススキ、「思草(おもい草)」は南蛮ギセルの別名。
南蛮ギセルも言い得て妙ですが、思草と呼んでみると、また秋の風情が深まりますね。
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Author:kazuyosan
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